デビットのちょっと言いたい○○話

いろんな事書きます。

015:自分から「被写体」とか「モデル」と名乗るのはもうやめる

 

最近、自分は「被写体」とか「モデル」とか名乗っていい立場ではないんじゃないかと考えてしまう時がある。

 

モデル一筋で努力してる人に何だか申し訳ないのだ。

というのも、私がそういう撮影を始めたきっかけはカメラマンの友達がテリー・リチャードソンに憧れて、ヌードを撮りたいんだとお願いしたところから始まり、気が付いたら撮影依頼がどんどん来てしまって今に至るという感じ。

 

なので、この撮影はほぼ遊びでやっているようなものなのだ。

だから生半可な気持ちで「自分はモデルやってます。」と言うのが最近すごく恥ずかしい。相手から「モデル」と言われるのはありがたいと思うけど。言われる価値はまるでないと思ってる。普段は会社員だし。

ダイエットだってスキンケアだって大した事やってないのに「自分はモデルです。」なんて言ったら本業の人達からふざけんなって言われますよ、そりゃ。

 

 

あとね、私はヌードを主にしてやってるんですけど、エロとして脱いでる訳じゃないんです。

最初にヌードやろうと思った時に「いかに裸体をカッコよく芸術的に魅せられるか」というのが自分の中での挑戦であったので、「君、すっごくエロいね〜」とか言われても何も嬉しくない。どっちかっていうと、不快な気持ちになる。

そういう風に見られてしまうなんて自分はまだまだだなと思うし、相手にも「そういう目で見るなんてセンスがないわね。」って思っちゃうんだけど、そこは男の心理みたいなのがあると思うのでそっとしておきましょう。

 

私にとって「ヌードなのにエロくない」と言われるのが一番の褒め言葉になるんです。

男性の欲求の為に脱いでるモデルとの違いも出したいので、自分からヌードモデルと言うのもこれからはやめる。

 

 

まぁ、こんな感じでパパーッと言いましたが、これが今の心境です。

 

ただ、遊びはとことん極めるのが私。

仕事は嫌いだけど、遊びではなるべくトップを目指したい。

被写体が誰でも良いのなら他をあたってちょうだい。

常に自分の個性を活かしていくようにしよう。

 

だから、私はまだ撮影していきます。

被写体モデルとは名乗らずに。

 

 

ではまた。